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パイプリストア:破損リップの補修記録#4(ひっつき虫)

いよいよ欠損したリップの再形成に入ります。
修理方法はアクリル板の加工&嵌め込みや紫外線硬化樹脂の使用等いくつか考えたのですが、
今回は最も簡単と思われる接着剤の盛りつけで対処してみることにします。
深刻なバイトマークの補修に使われる手法の応用ですので、パイプリストア経験のある方には馴染み深いと思います。

バイトマークへの対処と異なるのは、今回の破損が面の欠落であること。
そのまま盛りつけると当然煙道そのものが埋まってしまいます。それはそれでバイスと糸鋸で煙道とファンネルを切り直せばいい(工作的にも面白そうではある)んですが、少々大がかりなことになりそうです。
そこで、内部をかさ上げした上に接着剤を盛りつけ、後から充填剤を掻き出す手法を思いつきました。



充填剤に使うのはひっつき虫です。
油粘土や麦粘土でも作業は可能でしょうが、掻き出す際にぽろぽろ崩れず比較的容易にごっそり除去できるのが魅力です。
コクヨ/プリットの正規品はあまり売っていませんが、100均で同等品が手に入ります。
また、ゴム粘土や練り消しゴムなどでも代用が効くと思います。



適量をちぎって丸めて平らに潰して、ハサミで形を整えてはめ込み、スパチュラなどで端部と平面を整えます。
この際、厚みはリップスロット開口部の高さよりやや低めにします。
上に盛る接着剤のヒケ量によっては開口部がやたら広くなってしまったり、エポキシの厚みが減って強度が出なくなる恐れがあるからです。
あまりヒケずに開口部が狭くなったとしても削れば済むだけのことですので、なるべく厚く盛れるように充填量は控えてください。
要は、煙道が完全に塞がりさえしなければ後の手間は大して変わらないのです。
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