FC2ブログ

Home > スポンサー広告 > パイプリストア:破損リップの補修記録#6(エポキシ成形~黒瞬着盛り)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Comments: -

hao01 URL 2010-12-13 Mon 00:57:43

紫外線硬化樹脂に黒い顔料を少量混ぜると、Goodですよ

Comment Form
Only inform the site author.

Trackback+Pingback: -

TrackBack URL for this entry
http://daizy844.blog27.fc2.com/tb.php/8-0b69664a
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from 煙ゲル係数 - Engel's coefficient -

Home > スポンサー広告 > パイプリストア:破損リップの補修記録#6(エポキシ成形~黒瞬着盛り)

Home > パイプリストア > パイプリストア:破損リップの補修記録#6(エポキシ成形~黒瞬着盛り)

パイプリストア:破損リップの補修記録#6(エポキシ成形~黒瞬着盛り)



エポキシを盛って一晩、硬化していることを確認して嵩上げ用に充填したひっつき虫を掻き出します。
剥離用の油を塗ってある場合、テノン側からモールを押し込んで数往復もさせれば大半は取れてしまいます。
端部やエポキシ面に付着している残滓は竹串やスパチュラで丁寧に掻き出します。



作業中の写真です。
ひっつき虫は殆ど除去されて透明なエポキシの層だけが残りました。これが再形成リップの構造基部になります。
この後、クラフトナイフで不要なエポキシの盛り上がりを削り、エッジ部の山を成形し、更に黒瞬着を盛り…と進むわけですが。

実は、今回選択した2液エポキシはガチガチに固くなる完全硬化タイプではありませんでした。
硬化後もある程度の弾性を保持し続けるタイプだったんですね。これは予想外。
(事前テストもせずぶっつけ本番でやるからこういう事になるわけですが…)
硬化時のヒケも気泡の発生も殆ど無い実に優秀な接着剤なんですが、作業完了後も硬質ゴムくらいの微妙な弾力が残ってます。
咥え心地をスポイルするとか強度的な不安があるとかではないのですが、弾性が残ってるとクラフトナイフで削りにくい!ペーパーも上手くかからない!ということで作業性が大幅に落ちます。
(この切削の途中でポロッと取れちゃったというわけで。削りにくい分、接着面に余計な負荷がかかったのでしょう)

この記事を参考に作業される場合は、完全硬化タイプの接着剤を選ぶことを強くおすすめします。
また、加工性と強度の両立したいい製品があれば紹介していただけると助かります。

さて。



四苦八苦しつつエポキシの成形が完了したら黒瞬着を盛ります。



盛ります、というより塗り込めます、といった感じですが。
黒瞬着は硬化すると表面がかなり荒れますし、ヒケもかなり大きいです。
その為、なるべく分厚くぼってり塗って、最終成形に余裕しろを持たせた方がよいです。
特にリップエッジの山については、半乾きの時を狙って爪楊枝などで寄せて盛り上げ、不足部には更に黒瞬着を盛
ってボリュームを確保しておくと後々非常に楽になります。

それと、写真を撮り忘れてしまいましたが、
黒瞬着を塗る前にリップ上面のクラックの手当もやっています。
#60-120の粗い布ペーパーで割れに沿って溝を掘るように研磨し、溝ごと周辺まで黒瞬着を塗り込めています。
スポンサーサイト

Comments: 1

hao01 URL 2010-12-13 Mon 00:57:43

紫外線硬化樹脂に黒い顔料を少量混ぜると、Goodですよ

Comment Form
Only inform the site author.

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://daizy844.blog27.fc2.com/tb.php/8-0b69664a
Listed below are links to weblogs that reference
パイプリストア:破損リップの補修記録#6(エポキシ成形~黒瞬着盛り) from 煙ゲル係数 - Engel's coefficient -

Home > パイプリストア > パイプリストア:破損リップの補修記録#6(エポキシ成形~黒瞬着盛り)

タグクラウド
検索フォーム
リンク
QRコード
QR

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。