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パイプリストア:破損リップの補修記録#7(黒瞬着研削)

黒瞬着盛り~研磨に関しては広く行われているバイトマーク補修とあまり変わりはありませんので、以下要点だけ書いていきます。



ということで いきなりステップが飛んでますが。
黒瞬着硬化~研削成形~耐水ペーパー磨き~コンパウンド磨きまで一通り済ませたリップ上面の状態です。
クラックが茶色いラインで見えていますが、これは浸透させた黒瞬着に研磨時に出たエボナイトの変色粉が擦り込まれたためです。
クラック自体は完全に埋まっています。

一方、リップの山に見える変色は黒瞬着の層を削り落としたことで下地のエポキシが露出してしまったもの。
成形時にエポキシの削り込みが足らないとこうなります。
黒瞬着を塗料代わりに使うこの手法では、この下地の露出と再盛りつけを数回繰り返すことは想定の範囲です。
面倒と言えば面倒ですし、しっかり磨き上げておけば実用上の問題はないので適当なところで切り上げるのが常ですが。



こちらはリップ下面。
エポキシが大きく露出して斑になっています。エポキシ層の削り込みが全く足りていなかったのでこうなってしまいました。
弾性接着剤の加工性の悪さがこういうところに影響してしまうんですね。
これでも舌で触れても判別できないくらいツライチになってはいるのですが、
流石に見てくれが良くないので2度目の黒瞬着盛りで手当てすることにします。



そしてリップ。
まだ黒瞬着は盛っていませんので、エポキシの層が露出しています。
ここでは、下面のカーブがほぼ完成していることとエポキシの層が一段奥に見えていることに注意してください。
エポキシ研削の時点で再形成部と既存部をツライチまで仕上げておくことが加工上のポイントです。
ここに段差があると、黒瞬着を盛った後のペーパーがけで凸部が集中的に削れてしまい斑の要因になります。
また、エポキシ層をやや奥まで削り落としているのは黒瞬着を盛るための余裕しろです。
スロットからあまり露骨にエポキシが見えちゃうと格好悪いですからね。
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